引き合いはあるが、実装を担える体制がない
お客様からAIの相談を受ける。課題の整理まではできる。しかし、実装と運用を任せられる相手が見つからない。
貴社の顧客理解や業務知見と、Technica AIの研究開発・実装力を組み合わせ、複雑な要件に応えるソリューションを共につくります。
役割は案件ごとに整理し、技術検証、製品活用、個別開発、システム統合から運用まで、必要な範囲で連携します。
お客様からAIの相談を受ける。課題の整理まではできる。しかし、実装と運用を任せられる相手が見つからない。
試作はうまくいった。しかし、精度、権限管理、既存システムとの接続、運用体制。本番に必要なものが揃わない。
一つの製品に合わせて提案を組むと、お客様の要件のほうを曲げることになる。
技術の話になると、開発側がお客様と直接やり取りする。気がつけば、自社を介さずに話が進んでいる。
4つ目の懸念には、特に重点を置いて取り組んでいます。次の役割分担をご覧ください。
案件の商談・契約・顧客コミュニケーションは、貴社が主導します。
当社は貴社と合意した役割分担に沿って、技術領域を担当します。
役割を明確に分けることで、貴社の顧客関係を守りながら、技術面は当社にお任せいただけます。
| フェーズ | 貴社 | Technica AI |
|---|---|---|
| 提案 | お客様との関係構築、課題の整理、提案全体の設計、見積・契約 | 技術的な実現性の確認、アーキテクチャ案、必要に応じて技術説明への同席 |
| 要件定義 | 業務要件の確定、関係部署との調整、スコープ合意 | 技術要件への落とし込み、データと既存システムの調査、工数見積 |
| 開発 | 進捗管理、お客様への報告 | 設計・実装・テスト、製品のカスタマイズ、既存システムとの接続 |
| 運用・拡張 | 運用体制の設計、次の提案 | 保守、精度改善、機能追加、技術サポート |
お客様への窓口、契約、請求は、原則として貴社に置きます。Technica AIがお客様と直接やり取りする場面は、貴社にご同席いただくか、事前にご相談したうえで進めます。
この分担は目安です。貴社に技術部門がある場合は、要件定義や開発の一部を貴社側で担われる形もできます。
貴社とTechnica AIが一緒にお客様へ提案します。技術説明の場にはエンジニアが同席します。
貴社の名前で提供する形です。当社は開発のみを担い、表には出ません。
AIKNOWをはじめとする製品を、貴社のサービスに組み込む、あるいは貴社経由で提供する形です。
どの形が合うかは、案件ごとに決めています。一つの形に絞る必要はなく、案件によって使い分けることもできます。
自社製品を開発してきた経験をもとに、要件整理からアーキテクチャ設計、実装までを一貫して担えます。
AIに特化したエンジニア50名以上が在籍し、案件規模に応じて体制を組みます。
最新の研究手法を検証し、既存技術では対応しきれない課題には、専門的な手法の研究開発から取り組みます。北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の研究室との共同研究を通じて、企業AIの技術課題にも取り組んでいます。
アプリケーションからインフラまで自社で構築しているため、アプリケーション層だけでは対応できない部分(データ連携、AIモデルの実行環境、インフラ構成など)にも手を入れられます。
日本法人が窓口となります。要件定義、文書、レビュー、報告は日本語で行います。機密情報を扱う案件では、オンプレミス構成にも対応します。
毎回ゼロから作るのでは、見積も期間も膨らみます。Technica AIは自社製品を持っているため、製品でまかなえる部分は製品を使い、不足する部分をカスタマイズで補う形でご提案できます。
LLMを利用する製品は、特定のLLMに依存しない構成です。お客様の環境や方針に合わせて、モデルを選び直せます。
一社の要件に合わせて開発します。現場の制約が、そのまま設計条件になります。
業種や業務の共通部分を切り出し、ソリューションとして整えます。適用条件と必要な開発範囲を整理します。
繰り返し必要とされる機能は、製品に組み込みます。次の導入でも活用できる技術基盤を整えます。
案件で得た知見を再利用し、次の提案の実現性、開発範囲、期間を判断する材料にします。
貴社と当社で知見を共有し、継続的に提案と開発へ活かします。
まず、一つの案件を一緒に進めます。役割分担、進め方、コミュニケーションのリズム。資料ではなく、実際の案件で確かめます。
うまくいった形を、貴社のソリューションとして整えます。繰り返し提案できる状態にし、見積と期間の目安を持ちます。
共同でロードマップ、体制、投資を決め、中期の事業として位置づけます。
まず一件の協業で役割分担と進め方を確認し、その結果を踏まえて次の展開を検討します。
お問い合わせフォームから。具体的な案件がなくても構いません。
貴社のお客様層と引き合いを伺い、製品のデモをお見せします。60分ほどです。
具体的な案件の話に入る前に。
範囲を区切った一件から。ここで実際の進め方が見えます。
技術的な質問にその場で答えられるかどうかが、商談の進み方を大きく変えます。エンジニアの同席は、ご遠慮なくお申し付けください。
日本とベトナムの両方に開発チームがあります。日本法人(東京・神田)が窓口となり、要件定義から納品まで日本語で対応します。規模の大きい開発はベトナム・ハノイの拠点と連携して進めます。ご要望に応じて、お客様先や貴社でのオンサイト対応も可能です。
下限は設けていません。むしろ、範囲を区切った小さな一件から始めることをお勧めしています。
個別に開発した部分は、原則としてお客様または貴社に帰属します。Technica AIの既存製品・既存技術は当社に帰属します。案件ごとに契約で定めます。
NDAを締結したうえで進めます。開発拠点のアクセス管理、データの取り扱い方針については 情報セキュリティ体制 をご覧ください。外部にLLMを出せない案件では、オンプレミス構成にも対応します。
貴社からご紹介いただいた案件について、貴社を介さずに直接取引することはありません。契約時に取り決めます。
できます。既存の構成に組み込む形でのご相談も承ります。
可能です。日本語・英語で対応しています。
案件の内容によります。顔合わせの段階で、近い規模の案件をもとに目安をお伝えします。
具体的な案件がなくても構いません。貴社の顧客層や業務知見を伺い、Technica AIの研究開発・実装力と組み合わせて取り組める領域を探ります。