Partnership

貴社の業務知見に、
AIの研究開発と実装力を。

貴社の顧客理解や業務知見と、Technica AIの研究開発・実装力を組み合わせ、複雑な要件に応えるソリューションを共につくります。

役割は案件ごとに整理し、技術検証、製品活用、個別開発、システム統合から運用まで、必要な範囲で連携します。

Challenges

AIの引き合いはある。
その先で、止まっていませんか。

01

引き合いはあるが、実装を担える体制がない

お客様からAIの相談を受ける。課題の整理まではできる。しかし、実装と運用を任せられる相手が見つからない。

02

PoCは動いたが、本番に進めない

試作はうまくいった。しかし、精度、権限管理、既存システムとの接続、運用体制。本番に必要なものが揃わない。

03

特定の製品ありきでは、提案の幅が狭い

一つの製品に合わせて提案を組むと、お客様の要件のほうを曲げることになる。

04

開発を外に出したとき、関係が薄まらないか

技術の話になると、開発側がお客様と直接やり取りする。気がつけば、自社を介さずに話が進んでいる。

4つ目の懸念には、特に重点を置いて取り組んでいます。次の役割分担をご覧ください。

How We Work Together

顧客関係は貴社に。
技術課題はTechnica AIに。

案件の商談・契約・顧客コミュニケーションは、貴社が主導します。
当社は貴社と合意した役割分担に沿って、技術領域を担当します。

役割を明確に分けることで、貴社の顧客関係を守りながら、技術面は当社にお任せいただけます。

フェーズ 貴社 Technica AI
提案 お客様との関係構築、課題の整理、提案全体の設計、見積・契約 技術的な実現性の確認、アーキテクチャ案、必要に応じて技術説明への同席
要件定義 業務要件の確定、関係部署との調整、スコープ合意 技術要件への落とし込み、データと既存システムの調査、工数見積
開発 進捗管理、お客様への報告 設計・実装・テスト、製品のカスタマイズ、既存システムとの接続
運用・拡張 運用体制の設計、次の提案 保守、精度改善、機能追加、技術サポート

お客様への窓口、契約、請求は、原則として貴社に置きます。Technica AIがお客様と直接やり取りする場面は、貴社にご同席いただくか、事前にご相談したうえで進めます。

この分担は目安です。貴社に技術部門がある場合は、要件定義や開発の一部を貴社側で担われる形もできます。

Models

案件に合わせて、形を選べます。

01

共同提案型

貴社とTechnica AIが一緒にお客様へ提案します。技術説明の場にはエンジニアが同席します。

契約
お客様と貴社、貴社とTechnica AI
向いている場面
技術的な説明が受注を左右する案件
02

開発受託型

貴社の名前で提供する形です。当社は開発のみを担い、表には出ません。

契約
貴社とTechnica AI
向いている場面
貴社ブランドで完結させたい案件、継続的な開発需要
03

製品OEM・再販型

AIKNOWをはじめとする製品を、貴社のサービスに組み込む、あるいは貴社経由で提供する形です。

契約
OEMまたは販売代理店契約
向いている場面
繰り返し発生する要件、短期間での立ち上げが必要な案件

どの形が合うかは、案件ごとに決めています。一つの形に絞る必要はなく、案件によって使い分けることもできます。

What We Bring

技術を、案件の形にするまで。

Products

ゼロからではなく、製品を土台に。

毎回ゼロから作るのでは、見積も期間も膨らみます。Technica AIは自社製品を持っているため、製品でまかなえる部分は製品を使い、不足する部分をカスタマイズで補う形でご提案できます。

LLMを利用する製品は、特定のLLMに依存しない構成です。お客様の環境や方針に合わせて、モデルを選び直せます。

How It Compounds

一度解いた課題は、
次のお客様のために製品になる。

Project

個別の課題を解く

一社の要件に合わせて開発します。現場の制約が、そのまま設計条件になります。

Solution

再現可能な形へ一般化する

業種や業務の共通部分を切り出し、ソリューションとして整えます。適用条件と必要な開発範囲を整理します。

Product

製品として提供する

繰り返し必要とされる機能は、製品に組み込みます。次の導入でも活用できる技術基盤を整えます。

案件で得た知見を再利用し、次の提案の実現性、開発範囲、期間を判断する材料にします。

貴社と当社で知見を共有し、継続的に提案と開発へ活かします。

Roadmap

最初から大きく始める必要は、ありません。

Phase 1

一件を一緒に

まず、一つの案件を一緒に進めます。役割分担、進め方、コミュニケーションのリズム。資料ではなく、実際の案件で確かめます。

Phase 2

形にする

うまくいった形を、貴社のソリューションとして整えます。繰り返し提案できる状態にし、見積と期間の目安を持ちます。

Phase 3

事業として育てる

共同でロードマップ、体制、投資を決め、中期の事業として位置づけます。

まず一件の協業で役割分担と進め方を確認し、その結果を踏まえて次の展開を検討します。

Getting Started

はじめかた

Step 02 顔合わせ

貴社のお客様層と引き合いを伺い、製品のデモをお見せします。60分ほどです。

Step 03 NDA締結

具体的な案件の話に入る前に。

Step 04 小さく試す

範囲を区切った一件から。ここで実際の進め方が見えます。

パートナー向けのご支援

技術的な質問にその場で答えられるかどうかが、商談の進み方を大きく変えます。エンジニアの同席は、ご遠慮なくお申し付けください。

FAQ

よくあるご質問

開発チームはどこにありますか。

日本とベトナムの両方に開発チームがあります。日本法人(東京・神田)が窓口となり、要件定義から納品まで日本語で対応します。規模の大きい開発はベトナム・ハノイの拠点と連携して進めます。ご要望に応じて、お客様先や貴社でのオンサイト対応も可能です。

どの規模の案件から相談できますか。

下限は設けていません。むしろ、範囲を区切った小さな一件から始めることをお勧めしています。

開発したものの権利は、どちらに帰属しますか。

個別に開発した部分は、原則としてお客様または貴社に帰属します。Technica AIの既存製品・既存技術は当社に帰属します。案件ごとに契約で定めます。

機密情報の扱いはどうなりますか。

NDAを締結したうえで進めます。開発拠点のアクセス管理、データの取り扱い方針については 情報セキュリティ体制 をご覧ください。外部にLLMを出せない案件では、オンプレミス構成にも対応します。

Technica AIがお客様と直接取引することはありますか。

貴社からご紹介いただいた案件について、貴社を介さずに直接取引することはありません。契約時に取り決めます。

既に他のAIベンダーと取引がありますが、相談できますか。

できます。既存の構成に組み込む形でのご相談も承ります。

英語での対応は可能ですか。

可能です。日本語・英語で対応しています。

費用の目安はありますか。

案件の内容によります。顔合わせの段階で、近い規模の案件をもとに目安をお伝えします。

Let's Talk

貴社の強みとAIで、何を実現できるか。

具体的な案件がなくても構いません。貴社の顧客層や業務知見を伺い、Technica AIの研究開発・実装力と組み合わせて取り組める領域を探ります。